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平成23年度行政書士試験監督員をやってきました。

書くのが少し遅いですが、この前の日曜日、行政書士試験の監督員をやってきました。

受験生の方々を見ながら、昔を少し思い出してみたり、受験生の方の中にも、将来の
同業者がいるんだろうな、と、いろんな事を考えながらやってきました。


試験監督員の良いところは、普段あまり会わないような先生方と知り合えること。

支部も違って、年代も違うとなると、同じ愛知会とはいえ、ほとんど知り合うことも無いですからね。


試験終了後、他の先生方と問題を見てみたのですが、難しいですね。
僕が受かったときと比べてどうなのかはわかりませんが、少なくとも、簡単な試験ではないですね。


受験生の方々は、もう、予備校の速報等で、自分の結果がほとんど見えているのではないかと思います。
合格発表までまだ時間がありますので、これからの身の振り方を考えなければなりませんね。

開業する方、他資格の勉強を始める方、諦める方、いろいろいると思いますが、それぞれ自分の人生
ですので、じっくり考えれば良いと思います。


とにかく、お疲れ様でした。



しばらくはゆっくり休んでください。



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金銭感覚

人はそれぞれ金銭感覚が違う。

例えば、Aというモノに関して、その値段を安いと思うか高いと思うか。
当然これには個人差があって当然だと思う。
その対象がマニアックなものになればなるほどその差は大きくなるんだろうと思います。

これは前から十分わかってたんですが、なんというか、自分の中での金銭感覚のバランスが狂ってるって思うことってありませんか?


僕の場合、飲み代での数千円だとかはあまり苦にならないし、調子に乗るとかなりの勢いで買物するくせに
iPhoneアプリの115円はものすごく迷う…。
300円以上のアプリなんて買おうと思った事もない…。
ネットで買物するとき、絶対に送料は払いたくない。
ぎりぎり許せるのはメール便の80円とかそんなもん。
送料を無料にするために、送料無料になる金額まで、不要な買物を買い物かごに入れてしまう始末…。


こんな感じの、なんかこう、自分でもよく理解できないケチさ、というか、そういうのってありませんか?

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人は何にでもなれるのに。

人というのは決して平等じゃない。
生まれ持ったもので、後の人生がまるで違う。

資産のある家に生まれた者、容姿の良い者、病弱な者、身体の不自由な者、親に捨てられる者、
どれもこれも、自分が望んだわけでもなく、ただ偶然に与えられる運命。


子供の頃は世界が狭いし、周りの大人達がその事をオブラートに包んでいるから、気がつかない。
友達のお父さんが外車に乗ってても、「こいつの家、良い車乗ってるな」程度にしか思わないし、
身体が不自由な友達がいたとしても、それがそんなに深刻なことだと解らずに、おもしろおかしく
からかってしまう事だってある。


でも、だんだん大人になり、周りが見えてきて、それを比べるようになると気がつく。
その生まれ落ちに優劣があることを。


生まれつき与えられている者の中には気がつかない人もいるが、与えられていない者は確実に気付く。
その人生のスタート地点から差があった事に。

それを深刻に受け止めるかどうかは別として、世の中のほとんどの人間は与えられていない
部類に入るだろう。

でもこれは仕方のないことで、大切なのは、どこの誰と自分を比べるのか、ということ。


「上を見たらキリがない。下を見て生活しなさい」
そう言われた事がある。
そのときは、ぼんやりとだけど、そりゃそうだな、と思った。


でもそれは違うと思う。

人は努力すれば何にでもなれる。


ただその到達点とスピードが、能力と環境によって違ってくるというだけ。


上を見たいというならば、生まれ落ちが悪いからと世襲の同級生を妬むのはそこそこに留めて、
自分で一歩を踏み出せば良いだけのこと。

親から何も与えられなかったのに成功している人間も腐るほどいる。
自分の意思で人生の方向を決め、自分でも満足できる人生だったと思って死んでいけたら、
それがきっと最高の人生というものなんじゃないだろうか。




人は何にでもなれるのに。
会社員の友人の愚痴を聞いていて感じたこと。

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