人は何にでもなれるのに。
人というのは決して平等じゃない。
生まれ持ったもので、後の人生がまるで違う。
資産のある家に生まれた者、容姿の良い者、病弱な者、身体の不自由な者、親に捨てられる者、
どれもこれも、自分が望んだわけでもなく、ただ偶然に与えられる運命。
子供の頃は世界が狭いし、周りの大人達がその事をオブラートに包んでいるから、気がつかない。
友達のお父さんが外車に乗ってても、「こいつの家、良い車乗ってるな」程度にしか思わないし、
身体が不自由な友達がいたとしても、それがそんなに深刻なことだと解らずに、おもしろおかしく
からかってしまう事だってある。
でも、だんだん大人になり、周りが見えてきて、それを比べるようになると気がつく。
その生まれ落ちに優劣があることを。
生まれつき与えられている者の中には気がつかない人もいるが、与えられていない者は確実に気付く。
その人生のスタート地点から差があった事に。
それを深刻に受け止めるかどうかは別として、世の中のほとんどの人間は与えられていない
部類に入るだろう。
でもこれは仕方のないことで、大切なのは、どこの誰と自分を比べるのか、ということ。
「上を見たらキリがない。下を見て生活しなさい」
そう言われた事がある。
そのときは、ぼんやりとだけど、そりゃそうだな、と思った。
でもそれは違うと思う。
人は努力すれば何にでもなれる。
ただその到達点とスピードが、能力と環境によって違ってくるというだけ。
上を見たいというならば、生まれ落ちが悪いからと世襲の同級生を妬むのはそこそこに留めて、
自分で一歩を踏み出せば良いだけのこと。
親から何も与えられなかったのに成功している人間も腐るほどいる。
自分の意思で人生の方向を決め、自分でも満足できる人生だったと思って死んでいけたら、
それがきっと最高の人生というものなんじゃないだろうか。
人は何にでもなれるのに。
会社員の友人の愚痴を聞いていて感じたこと。
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2011年04月11日 | コメント&トラックバック(3) | トラックバックURL | カテゴリ: 日記
実名ブログの難しさ
僕は何度同じことを書いたら気が済むんでしょう。
以前にも何度か書いたことがありますが、実名でブログを書くって本当に難しいことです。
特に、行政書士としての仕事に関しては、守秘義務もありますし、そうでなくても、あまり安々と
ネット上に配信するのは気が引けます。
仕事の中では、特殊な案件やいろいろ楽しい話もあるし、皆さんに知ってもらいたいこと、
信じられないくらい理不尽なことなど、ネタは尽きないのですが、それを書くわけにはいかないこの辛さです。
「このネタなら良いだろう」と、記事を書き始めるのですが、途中で読み返してやっぱり削除。
これをいつもいつも繰り返してます。
おかげで僕のWordPressダッシュボードには書きかけの記事がいっぱいになっています。
難しいですよね、ホント。
仕方ないので、どこかで匿名ブログを書いてうさ晴らしすることにします(笑)
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2011年04月11日 | コメント&トラックバック(2) | トラックバックURL | カテゴリ: 日記
上海出張を断念
実は来週から、友人と一緒にやっている輸入関係の仕事の方で、上海に出張する
予定だったんですが、震災の影響や、行政書士の仕事が立てこんでいるなどという
理由から、キャンセルする事にしました。
今の渡航事情は、飛行機のチケットは高いし、放射能チェックなども厳しいようです。
本当は自分で現地に行き、調べたいこと、やりたい事などもたくさんありましたが、
行政書士の方の仕事も、建設業のお客さんなどから、特急の申請をいくつか頂いて
おりますので、今回はそちらを優先させて頂きます。
友人は上海に行ってくれるので、大変ですが僕の代わりにお願いしたいことをリストアップしておきました。
ホント、こういうときは数人でやってるって事がありがたいです。
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2011年03月28日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL | カテゴリ: 日記

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