知らない人が相続人だと名乗って来たのですが
父の死後、「父の子だ」という人が名乗り出てきました。
父の子であるから、相続人であると言ってきているのですが、母をはじめ、誰もそのような子がいるという事を父から聞いたことがありません。
このような場合は、どのように対処すれば良いのでしょうか。
名乗ってきた人が、認知をされた子であるならば、その人は相続人となります。
これは、戸籍を調べていけば判明することですので、専門家に相続手続を依頼していれば、相続人調査の時点で発覚することです。
また、認知をされていない場合は、相続人とはなりませんが、その人が、認知の訴えを起こしてくる可能性もあります。
認知の訴えが認められた場合は、その人は第一順位の相続人となります。
ですから、まずは戸籍を調査して、その人が認知されているかどうかを調べてからの話となるでしょう。お父さんがその子を認知していた場合、父親の戸籍の記載事項欄に、どこに本籍を置く誰を認知したかが記載されているはずです。
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