遺言執行者を誰にするか

遺言執行者を誰にするか

遺言書をご自分で作成するときに困るのが、「遺言執行者」を誰にするかという事ではないでしょうか?

ご自分の人生の集大成であるとも言える遺言を確実に執行してもらうためには、信頼できる遺言執行者を指定しておく事が必要です。

もちろん、家族や友人などでも構いませんし、相続人の中の誰かを指定しても構わないのです、できれば、第三者が良いと思います。

どうしても大きな金額を動かすために、第三者である専門家に依頼し、迅速に名義変更などを済ませ、相続財産の明細などをしっかりと出すことが必要です。 そうしないと納得しない相続人が出てくる可能性もあります。

相続人の中の誰かが不利になるような遺言内容の場合は、さらに注意が必要です。

弁護士・行政書士・司法書士などの専門家に遺言執行者を指定しておくことによって、中立で迅速な遺言の執行を期待できます。

会った事も無い専門家を勝手に指定することも法律上は可能ですが、そのような方法を取ると、引き受けてもらえない場合が考えられますので、事前に話をしておくと良いでしょう。 というよりも、専門家と話をして、人柄を見てから決めましょう。

それに、専門家と言っても、相続や遺言を専門的に扱っているかどうかも重要ですから、その辺りもしっかりとチェックしましょう。

もちろん、当事務所でも、遺言執行者の指定を請け負っております。 ご自分で作成された遺言書に、当事務所を遺言執行者として指定していただく事もできます。

しかし、あまり遠い地域の方は、お互いにとって良くないと思いますので、愛知・岐阜・三重の方だけとさせて頂きます。 それ以外の地域の方でも、各地の良い専門家をご紹介しますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

| カテゴリ: 相続・遺言コラム |


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