相続税について

相続税について

相続税について

まず始めに言っておきますと、相続税を始め、税法については、税務署や税理士に相談されることをお勧めします。
税法というのは、改正が非常に多いので、税務に関するプロフェッショナルに相談した方が間違いがないです。
税金に関しては、書籍などやインターネットの情報でも、少し情報が古いというだけで、内容がガラっと変わってしまっている事がありますので注意してください。
ここでは、ほんの基本的なことだけを説明します。

相続税の基礎控除

相続税には、基礎控除というのもがあります。
この基礎控除によって、5000万+(1000万×相続人の数)までは相続税がかかりません。

例:相続人が配偶者、子3人の場合
この場合は、相続人が4人ですので、 5000万+(1000万×4)=9000万
つまり、相続財産が9000万円までは、相続税はかからないということになります。

この基礎控除はそれなりの金額になりますので、基礎控除を超えて相続税がかかるケースはかなり少ないと言えます。

年間110万円以内の生前贈与は非課税

これは非常に有名な話ですが、年間110万円までなら贈与税が課税されません。
基本的に、贈与税は相続税よりも高いのですが、年間110万円までは非課税という事で、毎年いくらかを贈与することによって、相続税の対策をしようという方法です。

この110万円というのは、贈与する側ではなく、贈与を受ける側の限度額ですので、何人に贈与しても、1人当たりへの贈与が、年間110万円以内であれば、非課税となります。
仮に、子供2人に年間110万円ずつ、10年の間、毎年贈与し続けると、2200万円を非課税で移すことができます。

但し、ケースによっては、年間110万円以内の贈与であっても、相続開始後に、税務署によって、一括の贈与として取り扱われてしまうケースもあるようです。
このような事がないように、相続税対策をするような場合は、一度税理士に相談することをお勧めします。

その他、いろいろな制度があります

この他にも、いろいろな控除や制度がありますので、税金でお困りの方は、まず税理士に相談しましょう。
相続税がかかるほどの財産がある場合、単に目の前の相続税だけではく、二次相続を考えなければなりませんし、相続財産の評価によっても相続税の金額がぐんと違ってきますので、是非とも税理士に相談することをお勧めします。
当センターにお問い合わせ頂ければ、在籍している相続専門の税理士がご相談を承りますので、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

| カテゴリ: 相続の基礎知識 |


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